「いわき市小名浜南君ヶ塚町にある学習塾。良心的な運営と懇切丁寧な指導で好評を得ています。まさに賢者の選択・アメリカンクラブ学習館!」

英語以外の科目は?


 
 アメリカンクラブ学習館が他を圧倒しているのは、英語だけではありません。 

 数学でも、実に多くの生徒たちが高得点を獲得しています。 最近では2015年度のあるクラスで、全員が定期テストで90点以上(100点を含む)を取りました。 

 普通の学力を有する生徒なら、誰でも高得点と取れることを保障いたします。 数学が苦手の生徒も、時間は掛かりますが、必ず数学ができるようになります。 

 基本が完全に抜けている場合は、アメリカンクラブ学習館の個人授業クラスを受けて下さい。 「数学が10点台から80点台に上がる」というのも異例のケースではありません。 とにかく、諦めずにアメリカンクラブ学習館の門を叩いて下さい。 道は拓けます。

 数学の入試対策も万全です。 入試で出題される問題の9割は、受験生クラスで学習済みになります。 

 数学も(ある意味)暗記科目ですから、アメリカンクラブ学習館で習った問題を復習して覚えるだけで、すべての高校の入試対策は完璧です。 入試で、「数学は満点でした」という報告を受けることも稀ではありません。


 
 「国語を得意教科にするには、読書習慣を付けること。 小学生のうちから活字に多く触れさせる家庭教育が大切である」という通念があります。

 読書は子どもの知力を上げてくれますので、確かに国語力アップにつながります。 しかし、読書はそれなりにしているのに国語の点数が取れない生徒もいます。

 なぜですか?

 端的に言えば、やはり国語力がないからです。 国語力は「読む力と書く力の総合力」と言えます。 その総合力を支えるのは、「語彙力」と「論理的思考力」です。 

 国語力を支える一番目の土台は「語彙力」です。 「語彙力」トレーニングには、「漢字の読み書き」、「新しい表現を覚える」、「接続語に注意する」等の暗記要素が含まれます。 普通の努力でマスターできる部分です。 語彙力は読書でも養われます。

 国語力を支えるもうひとつの土台となるのが「論理的思考力」です。 これは、漫然とした読書では身に付かないことも多いです。 論理思考を鍛える特別な訓練や「接続語や主部・述部など」に注意を払って読む習慣などが必要です。

 アメリカンクラブ学習館では、国語力の「2つの土台」を完全に習得させる特別カリキュラムが組まれています(2016年度より中3クラスで)ので、優れた思考力を見に付けた生徒たちを育成していきます。 

 中1・中2クラスでは、定期テストの前に無料補習授業を行い、試験範囲の勉強を集中して行います。 

 受験生クラスでは、毎週、実践問題を利用して国語読解の攻略法を教えます。 国語にも、問題を解くための公式のようなものが存在します。 

 アメリカンクラブ学習館では「作文の指導」も重視しています。 作文は入試で必須であるばかりでなく、「論理的思考力を鍛える」よい機会です。 丁寧な添削で一人ひとりの論理的思考力や文章構成力を上げます。


 
 中学理科は化学、生物、物理、地学の基礎を易しくまとめたものです。 そして、「大自然の不思議」に各分野ごとに答えていくのが理科という教科です。 本来好奇心に満ちている子供たちにとって、つまらないはずはありません。

 アメリカンクラブ学習館では、必要とあれば中学レベルを超えた説明をして、各生徒の「なぜ?」に答えます。 と言うのも、単なる「暗記の理科」から「考えて納得する理科」へと重心を移すことで、「理科が苦手な生徒」や「理科嫌い」をなくしたいと考えているからです。 「理科嫌い」が「理科が得意」になるのは難しいことですから。

 中1・中2クラスでは、「理科って、結構面白い!」と思えるように、知的好奇心を刺激しながら教えていきます。 勿論、定期テスト対策として、暗記すべきところは独自の指導技術で暗記してもらいます。

 アメリカンクラブ学習館は、理科の成績を上げるのが得意です。 中1・中2でイマイチだった生徒でさえ、中3クラスの授業についてくれば入試で高得点を取れるようになります。

 中3になって、理科の成績を上げてくれる塾に行きたいと思ったら、アメリカンクラブ学習館は最有力候補になります。 (過去の経験や実績から)


 
 中学社会は、地理、歴史、公民から成り立っています。 それぞれの面白さはありますが、社会の攻略は暗記が基本になります。 入試問題はほとんどが知識を問う問題であるという点から考えれば、「社会の攻略は暗記が基本」というのは当然の帰結です。

 しかし、「社会は単なる暗記科目なのか?」と問われたら、答えは「ノー」です。 

 歴史は誰もが知っているように、「流れ」を理解すると面白いものです。 歴史には因果関係が内包されていますから、「なぜそうなったか?」という点から考えていけば推理小説なみの面白さがあります。 高校生レベルでは、この面白さを共有するように努めています。

 地理でさえ、単なる暗記ではなく、「なぜその地方にはそんな産物があるの?」、「なぜその国ではそんな服を着るようになったの?」などと考えながら学べば面白いでしょう。

 公民では、政治、経済、法律などの基礎を学ぶことで、今の社会がどのようになっているのかを考える礎になります。

 社会の学習は、時間のムダではありません。 私たちは、「比較すること」によって物事をより深く理解できます。 外国を知ることによって、日本をより良く理解できます。 過去を知ることによって、今をより深く認識できます。 

 アメリカンクラブ学習館では、入試に狙いを絞って「暗記をさせる工夫」に軸足を置いていますが、社会学習の「意義や面白さ」もできるだけ伝えるようにしています。 「面白い!」と思っている人のほうが、どんな教科でも「やる気」がしますし、良くできるようになるからです。

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