2016年8月4日(木)

2016年8月4日                            ボードゲーム           

 7月の半ばに、娘と孫がアメリカから来ました。 孫娘は5歳で、アメリカ生まれのアメリカ育ちですが、日本語もとても上手です。

 私は孫と遊ぶために、マンカラというボードゲームを用意していました。 ネットでチェックしてみると、マンカラは子どもの知能発達にプラスになるようです。 科学的に脳波などをチェックした結果の話ですから、信憑性があります。

 孫と遊ぶはずだったボードゲームですが、孫ではなく娘とのゲームのほうに興じてしまいました。 以前から所有していたバックギャモンと、孫娘のために買った「ななろのご」という対象年齢が5歳からの囲碁の子供版に夢中になりました。

 バックギャモンは日本ではメジャーではありませんが、チェスや囲碁と同様に国際的なゲームです。 世界では3億人ほどの愛好者がいるほど人気のあるゲームです。 

 歴史も古くて、ツタンカーメンの墓にはバックギャモンのボードがあるそうです。 日本でも、聖武天皇の愛用したボードが正倉院にあります。 囲碁と同様に、バックギャモンも源氏物語や徒然草に登場します。

 これほど長い歴史をもつゲームが、つまらないわけがないですよね。 バックギャモンは、孫が7才ぐらいになったら教えるといいと思います。 確率計算が速くできるようになります。 思考力も高まります。

 それにしても、バックギャモンは面白い。 日本バックギャモン協会が出しているバックギャモンの本も読んでしまいました。 運と頭脳プレイが混じったゲームです。 ぜひ、お子様と楽しんで頂きたいと思います。

 囲碁はルールがとても簡単で、10分もあれば覚えられます。 「ななろのご」では物足りないので、9路盤という入門者用のボードをネットで買って、娘と毎晩1ゲーム楽しみました。 入門書は1冊しか読んでいませんが、面白さは分かりました。

 ファミリーゲームですから、入れ込まないように注意して、当分はこの9路盤で楽しむことにします。

 娘が滞在していたこの2週間で、バックギャモンと囲碁の面白さに目覚めましたが、一人ではできないのでかえって好都合かもしれません。 読みたい本がテーブルに山積みになっていますから。

 テレビゲームやスマホゲームは子供に害になりますが、囲碁などのボードゲームは子供を賢くするのに役立つような気がします。 それに、子供との触れ合いにもなります。 娘はアメリカに帰ったら、孫に「ななろのご」をゆっくり教えるそうです。 

 囲碁はゲームに時間がかかるということで敬遠してきましたが、9路盤なら10分以内に終わるので、ファミリーゲームにちょうどいい。 それにしても、囲碁も面白い。 本格的にやりたい気持ちをセーブするのが大変です。 

 じゃ、また。